今日Yahoo!にこんな記事が載っていました。

これを見ておじさんは思い出しました。
「高校の頃、俺も脱毛したかったなぁ…」と。
十代で脱毛したかった理由
はい、これは単純に毛深かったからです。
高校の頃には既に胸毛がありましたから。
体育の着替えがとても嫌だったし、
水泳授業なんて一番嫌でした。
授業の前日に家でコソコソと毛の処理をするのが面倒で嫌でした。
一回、週刊少年ジャンプの裏面に載っているような怪しい除毛クリームを買ったけど、
当然何の意味もなく、
当時はネットなんてなかったので他にどうすることも出来ずに嫌な記憶として残るばかりでした。
毛深い事がとてもコンプレックスでした。
ようやく脱毛したのが四十代
コンプレックスを抱いたまま二十代、三十代を過ごし
急に脱毛に目覚めたのが四十代。
今ではすっかりきれいさっぱりしました。
タイムマシーンがあるなら今すぐケノンを届けてあげたいですね。
十代でコンプレックスを解消できればもっと楽しいの二十代、三十代を過ごせたのではないかって思います。
もちろん脱毛することが全てではないし、十代で脱毛することのデメリットもあるとは思うけど、
四十代になってから脱毛しても十分良かったと思えているので、
脱毛する価値はあると思います。
あっ 因みにここで言う脱毛はあくまで抑毛・減毛ですけどね。
一番の理想は家族みんなで使えること
今思うことは、十代が脱毛始めるなら家族に悩みを打ち明けて家族みんなで一緒に脱毛できるぐらいの関係だと一番良いと思います。
前述の通り家族に隠してコソコソと毛の処理をするのはめんどうですし、とてもストレスです。
悩みを打つ開けるのは勇気がいるけど、一度言ってしまえば意外とサラッと受け入れてもらえるかもしれませんよ。
当時うちにもケノンがあったら…とは思いますが今更どうこうできることでもないので、
ここにおじさんの気持ちだけを書き記しておきます。
毛深くて悩んでいる人の誰かの目にかかれば嬉しいです。
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