“めんどう”が“楽しみ”に変わる。家庭用脱毛器を続けられる3つのコツ

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ケノン

ケノンで脱毛始めて2年以上の40代のオジが、

めんどくさい家庭用脱毛器での脱毛を続けるためのコツを伝授します。←なんか偉そう

オジの脱毛経過は別記事をご覧ください。

>>ケノンで脱毛を始めて2年経ったらどんな状態なのか?脱毛前と比較してみる

“めんどう”なのはあなただけじゃない

家庭用脱毛器を買っても、数回使って放置してしまう——実はこれ、誰もが通る道です。

サロンと違って予約の必要もなく、好きなタイミングでできるのがメリットですが、

その自由さが逆に「いつでもできるから、今日じゃなくてもいいや」と後回しになってしまうんですよね。でも大丈夫。脱毛は“やる気”より“習慣化”がカギです。

最初から完璧を目指さず、「まずは1回使ってみる」「今日は片脚だけ」など、ハードルを低く設定することから始めましょう。

“ながら脱毛”で、生活の一部にしてしまう

脱毛は時間を取られる印象がありますが、実際は10〜20分程度で終わることがほとんど。

おすすめは“ながら脱毛”スタイル。

例えば、

  • YouTubeやドラマを見ながら

  • お風呂上がりのスキンケアタイムのついでに

  • 休日の朝、コーヒーを飲みながら
    など、「ついでにできる時間」に組み込むだけで、一気にハードルが下がります。

さらに、カレンダーアプリやスマホのリマインダーに「脱毛デー」を登録しておくと、「やらなきゃ」ではなく「いつものルーティン」になります。

自分に合うリズムを作ることが、続ける秘訣です。

“未来の自分”にちょっとワクワクしてみよう

脱毛の効果は、数回では劇的に変わりません。

でも、1か月後・3か月後に「ムダ毛が減って肌がなめらかになってきた」と感じられた瞬間、あの“めんどう”が一気に“うれしい”に変わります。

肌がなめらかになるとメンエス行ったときに褒められます。(オジ談)

続けるモチベーションを上げたいなら、「次の夏はノースリーブを着たい」「スッピンでも自信を持ちたい」など、少し先の自分を想像してみてください。

脱毛は「美の努力」ではなく、「未来の自分へのプレゼント」。

気負わず、気楽に、今日から少しずつ始めてみましょう。

まとめ

家庭用脱毛器は、「やらなきゃ」と思うとめんどうに感じますが、

「ながら脱毛」や「小さな習慣」に変えるだけで続けやすくなります。

完璧を目指さず、できるところから少しずつでOK。未来の自分の肌を思い浮かべながら、気軽に続けていくうちに“めんどう”が“楽しみ”に変わっていくはずです。

今日の数分が、あなたの自信につながります。

今日が一番若い日ですよ!!

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