【個人ブログ】脱毛おじさん、ついに禁断の領域へ…

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ケノン

ケノンでセルフ脱毛を始めて約1年。

まだ手つかずの領域がありました。

ずばり竿と玉ですね。

今まではVIOの中でもOはがっちり脱毛しましたが、

Vは多少範囲を狭めるぐらいでそんなに手は付けていませんでした。

今回はついに竿と玉に着手しました。

ちなみに私はヒゲ→メンズクリアで脱毛中、その他ほぼ全身→ケノンで脱毛中なので

脱毛が気になっているメンズは参考にしてみてください。

なぜ手をつけたのか?

先日風〇に行った際に嬢と「毛」の話になりました。

その時、嬢は俗に言う「パ〇パン」で、

男性も毛がない方が良いと強く主張してきました。

理由は、

・蒸れなどの清潔面
・部屋に毛が落ちない
・S〇Xが気持ち良い

などを挙げていました。

なるほど…せっかくケノンを持っているしやってみるか…となったわけです。

ただし全ての毛をなくしたいわけでないので今回は、

竿と玉およびVラインといった具合の脱毛に着手しました。

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作業手順

まずは毛の処理からです。

これが一番大変でした。

①始めにバリカンで慎重に長い毛を短くします。

②その次に電動シェーバー(ヒゲ用)でさらに短く刈っていきました。

電動シェーバーは比較的安全ですがそれでも、

ご存知の通り竿と玉は歪な形をしておりますので、

皮膚を引っかけないようにうまく毛の処理をする必要があります。

毛の処理が完了すれば次はいよいよケノンを照射します。

カートリッジは通常の物を使って、強さはレベル10(MAX)でいきました。

照射前に氷で竿と玉をギンギンに冷やしてから照射します。

冷やしていても場所によっては多少痛み(輪ゴムで弾くような)はありますが、

照射を続けていくにつれて徐々に痛みに慣れていきました。

照射後もすぐに冷やすのを忘れずに。

ケノンVIOへの効果のほどは

コンプライアンス的に?写真はお見せできませんが、

上記の手順を1週間間隔で3回続けた結果、

V部分はだいぶ毛が生えてこない部分が見受けられます。

まだまだ生えてくる部分もあるのでこれから考えてデザインしていきます。

問題の竿と玉ですがこちらも、

部分的に毛が生えてこない箇所もあるがまだまだ生えてくる。

色素沈着などの問題もあるかとは思いますが、まだ時間はかかりそうです。

もう少し効果が見えてきたらデザインを考えます。

まとめ:自分に合ったデザインを!

今回自宅でケノンを使ってやるからこそ自由なデザインでできています。

これがサロンや医療だと細かく説明して照射してもらうのはなかなか大変だと思います。

また今回「V」部分はツルツルを目指しているわけではないので、

何回か続けてみて効果を見ながらデザインしていきたいと思っています。

同様に竿と玉も不要な部分はなくしてスッキリさせていきたいです。

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気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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